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     スケイルアーマーとチェインアーマーをこよなく愛する「変態」甲冑戦士の剣術修行ブログ
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東京の目白で西洋甲冑剣術の修行、鎧の作成等をしている現代の異端児。一緒にアホな事をしてくれるお仲間募集中。
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今回で19回目を数える剣術大会が無事終了した。

これはS卿が主催しているイベントで
流派を問わずに、誰でも参加可能なソフトソードによるトーナメントである
なんでもありのフリークラス、ソード&バックラークラス、ロングソードのクラスとがあり
今回の参加人数は14人ほどだったが、台湾からも参加者があり
道場が手狭に感じられるほど盛り上がった。

そして、この大会には謎の剣士が来る
そこそこ年配の男性なのだが
皆の話を総合すると
いつも普段着のような格好でふらりと道場に来て、エントリーの名前を告げると
道場の片隅で大会が始まるまで、すんとした様子で佇み
語りかけられても言葉少なめに返答し、1~2度の僅かな手合わせのみを行い
いざ戦いが始まるときびきびとした動作で二刀を鮮やかに振ってみせるのである

自分も今回、初めてその方とお会いしたのだが
何となく人を避ける雰囲気をしておられたので、不自由をしないようにと
必要最低限の案内とサポートのみをさせて頂き
後は精々邪魔にならないように側に立っている事にした
結局、最後まで向こうから口を開く事は無かったが
こういう奥ゆかしい人物の相手を勤めさせて頂くのは
私にとっては楽しい事なので、お帰りになられるまで
まるで自分が時代劇物の剣豪の弟子か
侍に仕える中間になったようなつもりでいる事にした

何の為に、大会に顔を出すのか
普段の佇まいとは一風違う、あの戦いぶりはどこの流派のものなのか
聞いてみたい事は色々あるが
向こうがそれを望まない限り、素性を詮索したりするのは野暮というものだろう
しかしまあ、折角お越しなのに不便があってはなんなので
次回は、こちらが名乗るくらいの事はさせてもらって良さそうだ
「バケツと申します。何か有りましたらお申し付け下さい。」
で、これ以上は押し付けがましくなるので、すっと引く
もう、いよいよ時代劇っぽい
いや、こんな落語をどっかで聞いた気がする
客の素性を勘ぐる余り、丁重が過ぎて笑いを誘う話だった

失礼かもしれないが、こういう人が野に居るのだから、日本は面白い。
我、愛するが故に偏屈の再訪を願う。
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