忍者ブログ
     スケイルアーマーとチェインアーマーをこよなく愛する「変態」甲冑戦士の剣術修行ブログ
カレンダー
06 2019/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[11/13 baketu]
[11/12 T/O]
[11/01 baketu]
[10/30 NONAME]
[10/26 通りすがり]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
バケツ
HP:
性別:
男性
自己紹介:
東京の目白で西洋甲冑剣術の修行、鎧の作成等をしている現代の異端児。一緒にアホな事をしてくれるお仲間募集中。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

親指の怪我が治っていない為、暫く鎧作りは休止

なので、暇な時間を利用して
AVALONでの甲冑戦闘に使用するポールアックスを作ってみた
こっちは本物の金属で作る鎧と違って模擬武器な為
ちょっとした工作程度で出来るので親指にも余り負担が掛からないからだ。

武器となる材料のメインはラタン、所謂藤の木である。
藤と聞くと、家具に使われているイメージがあるが
あれと違って完全に乾燥させていないので
生乾きの状態であり、これが下手な木刀よりも遥かに重く頑丈で
万が一折れたとしても棘も出ないので模擬武器には最高の一品なのである。

通常はこれに固定用のフィラメントテープと
パッド用の独立発泡ウレタンを要所に巻きつけて形成するのが普通だが
今回の武器コンセプトがヴァイキングの髭斧の為。
頑丈なゴムモールを買ってきて、髭に当たる部分の形成を行う事にした。
実際の戦闘では、ここを相手のシールドに引っ掛けて隙を作ったり
剣を絡めて巻き取ったりするのにも使える重要な部分なので
ウレタンでは強度不足は否めないからだ。

で、出来上がった実物の画像がこんな感じ
08403944.JPG









下の出っ張りが「髭斧」と呼ばれる所以

a08b9279.JPG









全体はかなり長い。

まあ不恰好なのはいつもの事だが
今回はかなり頑丈に作れたので由としたい所である。

それにしても両手持ちという事を考慮してもちょいと長い物になってしまった。
一緒に並べた1.6mある両手剣がこの長さなので、確実に2mはある。

使いこなせるかどうかは不明だが
もし、これをマスタリー出来るのであれば
自分の甲冑戦闘スタイルの究極系
すなわち「剛よく柔を断つ」に近づく為の大きな力になるだろう。

親指が治ったら、是非ともゆっくりと習熟していきたいところだ。
まずは一日素振り千回。そしていずれ万回。である。
PR
累計7時間目にして漸く腕鎧っぽくなってきました。

ff4c9558.JPG









しかし、ここから先は肘部分のRやら、手首の折り返しの為のRやらで
細かい作業が満載。

7ae8fa64.JPG









・・・この曲げだけで一時間以上掛かってしまった。
この後、更に曲げて曲げて曲げまくらねばいけない。
途中で割れたりしない事を祈ろう。



まあ、爪は割れまくってるけどね。
4295ceef.JPG









そろそろ医者行ったほうがいいのかなあ・・・
862ddc26.JPG






起きて窓を開いたら、雨続きだったのが良い感じに晴れ間が覗いてたので
早速、甲冑のメンテナンス!!
72081fea.JPG









雨続きで使えなかったベランダに装備品を出して錆落しからスタート
湿気の多い日本では、西洋甲冑は何もしてなくてもどんどん錆びていってしまう。
油紙で包んだりしておけば進行を抑える事は出来るが
飾り物にしている人達とは違って
実際に模擬戦を行っている自分の甲冑は汚れ放題なのでメンテナンスが欠かせない。
昔と違って、今は錆びないステンレスの西洋甲冑もあるが
台所の流し台のようにピカピカしすぎていて自分は余り好きじゃなかったりする。
ここら辺は説明が難しいが
ガンダムのプラモだって汚しを入れて格好良くするだろう。あれと一緒だw
TS380032.JPG









メンテナンスついでに新しいガントレットの改良も行う。
画像では分かりづらいと思うが
親指部分に穴を開けて紐を通せるようにしたのだ。
これで中のグローブが固定されて、決してガントレットが外れないようになった。

ちなみに先日の戦いではこの部分がズレてしまい
そこに相手のポールアックスが運悪くヒットして
TS380033.JPG






こんな怪我をした。
経験者によるとこの爪はこの後、ボロっと剥がれるそうだw

痛い代償だったが、以前骨をやってしまった左と違い、内出血だけで済んだので
マイ装備の欠陥を知る良い勉強になったと思っておく事にする。
自分は後、30年は戦い続けるつもりなので身体は大事にせねばならない。

それにしても硬いガントレットだった。
穴開けに30分もかかったのはこれが初めて
これだからステンレスは嫌なんだw
忍者ブログ [PR]