ヘヴィファイトという甲冑で遊ぶ団体の記録です。
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知り合いからハムを貰ったので豪快に輪切りにしてハムステーキにする
ハムを細かく切る奴はアホだ! ハムを薄く切る奴はもっとアホだ!
縦にして転がせるくらいの塊をがっつり頂いてこそハム様!
冷めたら美味くないので三枚ほどにした奴を
火に炙ったフライパンの傍らで
パンとご飯茶碗を用意して焼けた端から喰っていく
汁物は昨日の残りの打ち豆のおみおつけだ
これで筋肉に必要なたんぱく質はばっちりだ
パンより太いハムを挟んで食うこの至福!!
かんだ瞬間にご飯茶碗の底まで肉汁が垂れていくこの至福!
最後の一枚は冷蔵庫から取って置きのレーベンブロイを取り出す
おビール様じゃ!! おビール様が光臨なされたぞ!!
げははははははは!!
ハムメーカーに勤めたい
ハムを細かく切る奴はアホだ! ハムを薄く切る奴はもっとアホだ!
縦にして転がせるくらいの塊をがっつり頂いてこそハム様!
冷めたら美味くないので三枚ほどにした奴を
火に炙ったフライパンの傍らで
パンとご飯茶碗を用意して焼けた端から喰っていく
汁物は昨日の残りの打ち豆のおみおつけだ
これで筋肉に必要なたんぱく質はばっちりだ
パンより太いハムを挟んで食うこの至福!!
かんだ瞬間にご飯茶碗の底まで肉汁が垂れていくこの至福!
最後の一枚は冷蔵庫から取って置きのレーベンブロイを取り出す
おビール様じゃ!! おビール様が光臨なされたぞ!!
げははははははは!!
ハムメーカーに勤めたい
調べてみたら、またくだらない事で議論してる板が原因らしい
ネットなんで引用されるのは仕方が無いかもしれないけど
最低限、勝手に名前出して巻き込まないで欲しい
どうせ何言っても聞きゃしないだろうけど
ネットなんで引用されるのは仕方が無いかもしれないけど
最低限、勝手に名前出して巻き込まないで欲しい
どうせ何言っても聞きゃしないだろうけど
この人と戦いたい
彼は私の理想に、今まで見た戦士の中では一番近い
この動画では殆ど映っていないが
彼がやりたい事が自分と似通っているのも理解出来る
しかし、この動画では、きちんと勝つ為の動きに切り替えている
先月は沖縄にこの人が来ていたというのだから実に惜しい事をした
先にこの動画を見ていれば、万難を排してでも現地に向かったであろう
いつかまた機会が巡って来る事を願う
それとは別に、先々月辺りにリーダーと話をした
甲冑戦闘に特化した訓練についてもう一度熟考する
SCAのヘヴィファイトは云わばスポーツで
甲冑の上からド突き合うのだから見た目ほどには危険ではない
自分のような軟弱柔和の輩がもう何年も続けていられるのが良い例だ
時間が無くなったのでここまで
幻想を現実にする作業は難しいね
普段の練習に加えてジョギング一時間も追加中
身体を絞る為に、とにかく走り込む
素振りを50本左右2セット各構えで合計500本行った後
石神井川のマラソンコースを延々と30分走り、そこから折り返して30分走って返ってくる
左手の握力強化の為、ずっと剣を脇に備えたまま走るので少々目立つが
幸いにも川っぺりなので人目は殆ど無いか
あっても同じジョギングの人なので余り気にならない
戻ってきたら、右フルーグの構えと右の変形オクスの練習を行う
フルーグは自分の得意な構えだが、とある動画を見てから
右の変形オクスも工夫する事にした
右フルーグ、ステップ、右スベーシャウ
右フルーグ、ステップ、右ゾーンハウ
右フルーグ、ステップ、右クロンパウ
右変形オクス、スラスト、ステップ、左スベーシャウ
右変形オクス、左ヴァンターク、パス、右ゾーンハウ
右変形オクス、左ヴァンターク、ステップ、左スベーシャウ
忘れないように文章にするとこんなところか
これをジョギングの後に更に一時間ほど反復して身体に覚え込ませる
これは、両手剣同士での戦闘では使い物にならない特化仕様だ
どうせここに書いても、ドイツ剣術教室の生徒にすら分かるまい
さて、練習がそこそこきつくなって自分は充実して来たが
果たしてこのメニューを今、夜間訓練に参加してくれている人達に
ぶつけてもまだ音を上げずに続けてくれるだろうか
それに、彼等との合同の練習先が豊島区なので、
石神井川沿いの公園のような便利な土地もあまり無い
人目もあるし、起伏が激しすぎるところなので、あまり走らせても
膝へのダメージが大き過ぎるかもしれない
はてさて困った
精神と時の部屋でもあれば良いのに
身体を絞る為に、とにかく走り込む
素振りを50本左右2セット各構えで合計500本行った後
石神井川のマラソンコースを延々と30分走り、そこから折り返して30分走って返ってくる
左手の握力強化の為、ずっと剣を脇に備えたまま走るので少々目立つが
幸いにも川っぺりなので人目は殆ど無いか
あっても同じジョギングの人なので余り気にならない
戻ってきたら、右フルーグの構えと右の変形オクスの練習を行う
フルーグは自分の得意な構えだが、とある動画を見てから
右の変形オクスも工夫する事にした
右フルーグ、ステップ、右スベーシャウ
右フルーグ、ステップ、右ゾーンハウ
右フルーグ、ステップ、右クロンパウ
右変形オクス、スラスト、ステップ、左スベーシャウ
右変形オクス、左ヴァンターク、パス、右ゾーンハウ
右変形オクス、左ヴァンターク、ステップ、左スベーシャウ
忘れないように文章にするとこんなところか
これをジョギングの後に更に一時間ほど反復して身体に覚え込ませる
これは、両手剣同士での戦闘では使い物にならない特化仕様だ
どうせここに書いても、ドイツ剣術教室の生徒にすら分かるまい
さて、練習がそこそこきつくなって自分は充実して来たが
果たしてこのメニューを今、夜間訓練に参加してくれている人達に
ぶつけてもまだ音を上げずに続けてくれるだろうか
それに、彼等との合同の練習先が豊島区なので、
石神井川沿いの公園のような便利な土地もあまり無い
人目もあるし、起伏が激しすぎるところなので、あまり走らせても
膝へのダメージが大き過ぎるかもしれない
はてさて困った
精神と時の部屋でもあれば良いのに