忍者ブログ
     ヘヴィファイトという甲冑で遊ぶ団体の記録です。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[11/13 baketu]
[11/12 T/O]
[10/30 NONAME]
[10/22 baketu]
[10/17 T/O]
最新TB
プロフィール
HN:
バケツヘッド
HP:
性別:
男性
自己紹介:
東京の目白で西洋甲冑剣術の修行、鎧の作成等をしている現代の異端児。一緒にアホな事をしてくれるお仲間募集中。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

a1c02d97.JPG










他人の目には滑稽に映るかもしれない。

だが、嘲笑を恐れずに、前に突き進む人の一生は

きっと豊かな実りあるものになるだろう。

PR

以前に頼まれて作った目白の中世道場のプロモーション用動画を晒してみる。



自作のわりには良く頑張った方なんだけど 一度こっちを見ちゃうとねえ・・・



なんだこの絶望的戦力差!!

相手はプロだし比べるのが間違いだとは思うけど、それでも悔しいものは悔しいので これをバネにして、そろそろ新しい動画を作ってみたいところ

しかし、西洋剣術動画を作ってみたいとは思ってもいても、未熟者の自分が作るのでは 物凄い居丈高な意見を剣豪の方々から戴くだけの徒労に終わりそうだし
道場でやってる中世ダンスとかドレスなどのコスチューム製作等の文化活動は 女性陣が素顔で映っちゃうので動画にしにくいという欠点がある

やはり前々から計画していたヘヴィコンバット(模擬甲冑戦闘)のルール解説動画を作るべきだろうか
ただ、これをずっとやらなかったのって「すっげぇ面倒臭そう」の一言に尽きるからなんだよねー
構成も考えないといけないし、撮影も人数が必要だし・・・


何か楽して勝手に新人が増える良い方法って無いもんかね、はぁ
PAP_0561.JPG








とある飲み会の事

作家A「へー 西洋剣術の構えにはそういう意味があるんですね。」
俺「文化の違いですかねー 理解出来ると中々面白いんですよ。」
作家A「いやー 珍しい話を有難うゴザイマス」
俺「いえいえ、お粗末様でした。」
作家A「ところであのー 気になってたんですけど」
俺「?」
作家A(目をキラキラさせながら)「その右手のでっかい傷・・・やっぱり剣術の稽古で負傷したんですか?」
俺「いえ、ダンボールでざっくり切りました。」
作家A「なんですかそりゃ!! 空気読んでくださいよ!! がっかりですよ!!」

期待外れでサーセンwwwwwwww
今日も着替えて公園へ素振りに

但し、今日はこれまでと違って、何ともう一名の参加者を加えての練習。
夜の公園に武器持った変態が二人!! 板橋区の皆さん逃げて! ヒャッハー!!!

・・・嬉しさの余りに取り乱してますが、やっぱり一人よりも二人
一緒にやってくれる仲間がいると楽しいもんです。
何よりも、これで対面しての打ち込みや、間合いを計りながらの足捌きなどの練習が出来るようになります。
これで下手糞な自分の上達もちょっとは弾みがつくでしょうし
相手が上達したら行く行くは掛かり稽古やスパーリングなども出来るでしょう。

いやー マジな話。
初心者相手に物を教えるのって
自分の中で積み重ねてきた物をもう一度、分かりやすい形にして外に出す事ですから
凄い重要だと思うんですよね。
それが今まで責任から逃げてた自分には足りなかったと要素だと自覚もしていますし
ここらで一発、自らの見直しを計るためにも真面目にやっていきたいと思いますわ、本当に

取りあえずもっと変態増えねーかなw
今日も公園で素振り。

いつもより早い時間に開始出来たので回数を多くしつつ、姿勢にも気を使う。
新しい大剣は頗る調子が良い。
2000回ほどこなしたが肘も問題無し
先週痛めた左胸がちと疼くが、我慢出来ない程でもない。

そういえば以前、怪我をした時に池袋の格闘技ショップで
もっと頑丈なサポーターが無いか訪ねてみたら店のオバチャンに
「アンタこれ寸止め用のサポーターよ。駄目よこれで殴りあいしちゃ。そりゃ怪我するわよおほほほ」
と笑われてフルコンタクト用のサポーターを即買いしたにも関わらず
先週はそれを持っていくのを忘れて更に怪我を負っていたのだった。

装備の不備での怪我は勿論、自分が一番悪いが
もっと良くないのは対戦相手にいらぬ罪悪感を背負い込ませてしまう事だ。
特に自分は両手剣スタイルで胴体への被弾も多いので以後改善したいところである。

でもいつか身体をガチに鍛え上げたら。
http://www.youtube.com/watch?v=Trj6s6lFRXg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=s56IVr0fgLc
トウチャックの人々の様に半裸で戦ってみたいと思う。
まあ、全身骨折して帰国するのが関の山だろーなー
実に良い思い出になりそうだw
忍者ブログ [PR]