忍者ブログ
     ヘヴィファイトという甲冑で遊ぶ団体の記録です。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[11/13 baketu]
[11/12 T/O]
[10/30 NONAME]
[10/22 baketu]
[10/17 T/O]
最新TB
プロフィール
HN:
バケツヘッド
HP:
性別:
男性
自己紹介:
東京の目白で西洋甲冑剣術の修行、鎧の作成等をしている現代の異端児。一緒にアホな事をしてくれるお仲間募集中。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
[5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

友人数名とがっつり肉が喰える店に行ってきました。

PAP_0580.JPG







どごーんと運ばれてきた肉。

上から見ると一枚に見えますが

PAP_0579.JPG







ペーパーウォールを取り払うと肉二段重ね!!
なんという圧倒的存在感・・・・!
鉄板プレートの上に避けるスペースが無いので肉を下敷きに肉を切るというあり得ない展開に
自分の戦闘力がぐんぐん上昇するのを感じます。

ちなみにこれで約一キロ分あります。
周囲が500gを選ぶ中、一人2ポンド肉を選んだのは
身体を鍛えているからこのぐらいいけるだろうという子供のような自負心が有ったからです。

写真をバシャバシャ撮られながら戦闘開始!!
時間を計るのを忘れましたが
一枚目を誰よりも早く喰い終わり、二枚目を皆の一枚目ににやや遅れて喰い終わるという
まあまあの戦いっぷりを見せる事が出来ました。
味はそこそこでしたが、何よりも、このドデカイ肉を
「喰ってる感」はがっつり味わえましたので今日の目的は十二分に果たせた気がします。

基本、飯はまったり喰う派ですが
たまにはこういう喰い方もいいもんですね。
しかし、漫画の「食いしん坊」でもありましたけど、これだけのステーキを喰うとなると顎が疲れました。
スルメとか結構好きで四六時中齧ってるんですが
分厚いのでいつもと違う位置の筋肉を使った気がします。

で、帰りのコンビニで宮崎の口蹄疫対策募金に夏目漱石をつっこんで今回のミッションは終了!!

参加した皆さんお疲れさま~~
PR
ニコニコに投稿してあった動画を一部を除いて一旦削除しました。

急ごしらえのものばっかりだったので、いつか消そうとは思ってたんですが
なかなか踏み切れずにいるうちにずるずると一年経ってしまいました。
で、こないだのルール解説動画を一旦削除した時に思い出したので今日さっくりと

まあ、動画見て新人も来てくれたし
別の人に直接お会いして「いつも楽しみにしてますー」ってコメントも頂けたし
自分にしては良くやったと思います。
計算すると一日一人しか見てない動画だったけどw

次のステップはルール解説動画のリメイクになりますが
これでもっと多くの仲間が出来るきっかけになってくれればと切に思います。
自分の夢は100人規模の集団戦闘を甲冑着てやることなんでもっともっと!!

道場で剣振ってるだけじゃ味わえない感覚だろうし、実に楽しみです。

騎士も侍もローマ兵もヴァイキングも関係無い、ただ戦うだけの土壌が俺は欲しいんです。

そこに言葉はいらないんです。 ひゃっはー
ブログの使い方がわかっておらず。
今まで頂いたコメントを見ておりませんでした。
返信遅れた方は申し訳ありません。

次回から気をつけますのでお許し下さい。
久しぶりに雨が上がったので、友人と一緒に夜の公園に練習に行く。

今日はスパーリングの前段階として、タッチヒットによる剣の攻防を行った。

友人にドイツ剣術の攻防の理念と、基本の構えの意味を教えてから
ゆっくりと撫でるように剣を交わす。
剣道を少しやっていただけあって、デススパイラルがあっさり出る。
これが出るなら、スパーリングまでもう一歩だろう。
ただ、バインド状態の剣の攻防は初めてのようで
自分の両手剣がこちらの片手剣にあっさり押さえ込まれるのが理解し難い様子だった。
解説するのは偉そうで苦手だが、こういう技術なのだと手を取って友人に教えると素直に感心してくれた。

小指も痛いので一時間ほど行って終了。

早ければ5月中に友人とスパーの予定。
45f132f6.JPG







昔、まだ道場が無くて公園で練習していた頃の写真


こんな西洋甲冑が小金井の公園をうろうろしていたんだから
そりゃあ注目の的だったと思う。
夏暑く、冬寒く、日は熱く、風は吹きさらしで
足場は土で、木の根っこと切り株がアチコチにあるような最高の道場だった。
あの時代に鍛えられたお陰で今の自分があると思っている。

ただそのせいか、板の間で行う摺り足剣術は未だに苦手である。

あんな足運び野外でやったらコケるっちゅうの!
忍者ブログ [PR]