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     スケイルアーマーとチェインアーマーをこよなく愛する「変態」甲冑戦士の剣術修行ブログ
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東京の目白で西洋甲冑剣術の修行、鎧の作成等をしている現代の異端児。一緒にアホな事をしてくれるお仲間募集中。
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戸山流の方々から稽古会にいらっしゃいと
大変ありがたいお誘いを頂いたので
装備品を担いで町田まで東京を横断する。

結論から言うと、実に有意義な時間を過ごさせて頂いた。

気さくな方ばかりで、彼等と剣を交える事が出来たのは本当に楽しかった。
自由闊達に技が飛びだす辺りはうちの道場にも似ている。
なにしろ、今日一番意表を突かれた痛手は蹴りだったりするw
勿論、真剣だったら痛いどころの騒ぎではないが
剣術同士なのに、蹴られるのが楽しくて何度も戦ったのは
今回が初めてだろう

芸の無い身なので、代わりにお見せするものが無さそうだと思ったが
普段の甲冑剣術で使う簡単な掴みを咄嗟にやり返す
最も、刀にリカッソは無いし、皮手袋もしてなかったので
刀を引かれたらすーっと指が落ちているところだろう
真剣じゃなくて良かった
その後、散々に逆袈裟を打ち込まれる
普段十字鍔に頼っている弱点が露呈した瞬間だw
自分はバカなので、言葉の指摘より打ち込みの方が遥かに身に沁みる
いい体験をさせて頂いた

休憩中にツヴェルクハウへの質問も飛んできた
左右の裏刃を使う技なので、反身の剣には基本的に存在しない技だ
自分は甲冑剣術からの流れでこの技を多用する為、印象に残ったのだろう
手元の掴みも合わせてありがたく解説させて頂く
興味をもたれる事はそれだけで光栄である

失礼ながらお名前をお聞きするのを忘れていたが
先生と呼ばれていた方と何度か手合わせさせて頂き
生まれて初となる切り上げを喰らって見事に一本取られる。
人生初体験に心の中で喝采。その後も何度も切り殺される

トーナメント戦は初戦敗退
今日、恐らく一番頂いた小手をやはり切って落とされる
ソフトソードを意識した戦い方を行うのが今後の課題だろう

食事に誘っていただいたが、初回参加と友人連れという事もあり
誠に申し訳なく思いながら泣く泣く辞退する。
どんな事でも初回は帰りつくまでは安心出来ないチキンなのである
だが、次回参加の時には必ず出席させて頂こう
絶対に面白いに違いないからだ

皆に挨拶をし、後ろ髪引かれる思いで武道場を後にする
また来よう! 次は、AVALONの皆も誘って!


21日、台風が強くなる時間を見計らって、暴風圏での素振りに出かける
夕刊の大見出しは「今夕、関東に台風最接近!」である
なんという刺激的な見出しであろうか
(この表現を不快に思われた方が居たら申し訳ない。変態の所業ですのでご勘弁を
普段だったら袋に吊るして持っていく携帯も持たず
頭にタオル、剣道着、クツ、木刀、家の鍵と入れる巾着袋と
雨にぬれても良いような必要最低限の装備のみ身につける
一応、出かける前にTVで台風情報を確認すると、何度もアナウンサーが
外出は控えるようにと呼びかけている。
キチガイに刃物、馬鹿に台風なので気にせず家を出る。

が、家から出ようとすると風圧でドアがまず開かない
苦労して開けて、何とかマンション1階のロビーに降りると
ガラス扉の外は、滝のような大雨が打ち付けるように逆巻いていた
やむなくそこで簡単なストレッチを行い、大雨に身を投じて公園まで一気に走っていく
時折、車が飛沫を巻き上げながら通過する以外は
誰も外に歩いている人間はいない。普段公園にいる猫もいない。皆無事だろうか
公園の脇の石神井川が聞きなれない恐ろしい轟音を立てて流れている
まるで地鳴りのようだが、自分が居る場所は一段高いところにあるので
万が一氾濫しても走って逃げれるので平気である

吹きすさぶ風と雨と轟音の中、泥濘のようになった公園の真ん中で
精神統一して素振りを始める
頭に巻いたタオルは最早役に立たなかった
額に打ち付ける雨がとめどなく目に鼻に口に流れ込む
突風が来ると雨を吸い込んで息が出来ない
半分溺れるようになりながら、素振りを続ける
風に煽られてよろめかないように、腰を低く落としながら
基本技を各100ずつ打ち込む
木剣が風のうなりをうけて、剣先がブレまくる
足が水溜りの水を蹴って、泥が袴にかかるが、あっという間に雨に流される
公園の反対側は、雨の飛沫で何も見えない
派手な色のジャングルジムですら、ぼやけた輪郭が見えるだけだ
視界が雨の灰色に塗りつぶされる
これが台風の日の素振りだ
この後の生涯。いつかこの台風の中で自分と戦ってくれるような
酔狂な人間はいるだろうか。
分からない、が素振りを規定回数やった後、一礼をして公園を去る。

台風の日の素振り、これにて終了である

台風の日の素振りで、たった一つだけ良い事がある
いつもより喉が渇かない
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代々木公園での収録が終わって帰宅

今回、短い時間しか戦ってないのに痣だらけである
特に腰への一撃がヤバく、ピンポイントで装甲の無いところに来たせいで
暫く歩けなくなったくらいだ
しかし、戦闘した相手に必要以上に謝られてしまい
こちらこそ申し訳ないと恐縮する
重装甲は戦士の礼儀である
自分の装備品が悪くて痛い思いをするのは、それはソイツが悪いのだ
断じて戦った相手に落ち度は無い

帰りに何年かぶりに会う友人に合流
お互い変化無し
パブに寄ってギネスを注文
戦闘後に4リットルは飲んでるのにまだ入る
しかしまったく酔わない

その後帰宅。汚れた物を洗濯する元気は今日は無いので寝る
月見て酒飲んで素振り

たまにゃこんな日も悪くない
911
まだ従兄弟が生きていて
まだ●●に人が一杯居た頃だったと思う

新世紀の初頭を彩ったのは
これまで生きてきた中でもとびきり血生臭いニュースだった
正直な事を言えば、今回の311の地震よりも津波よりも
自分の中では大きなショックとして残っている
天災と人災の違いだからだろうか、それとも年を経たからだろうか?
オウムのサリン事件なんかもそうかもしれない
すんでのところで生き延びた人間が周囲には一杯居た
この際、今も進行中の東電絡みの災厄は脇に置くとして、だ

夜、ゲームにログインすると
●●の横でニューヨークに住んでいるというプレイヤーのキャラが
色々な事を話していたはずだったが
今思い返しても、何を話していたか殆ど覚えていない
大した事は話してなかったと思う
ニュースでも見れたような情報ばっかりだった
ただ、今と違ってロクにツィッターもmixiも無く
2chでも第三次世界大戦が始まるだのデマばかり飛んでいる中
現地の人間がリアルタイムで話していると思い込むことが重要だったのだろう
そのまま自称ニューヨーカーの日本人は明け方まで
ヒステリックに叫び続けて消えていった
今となっては真偽の確かめようも無い

その次の日のバイト先の日報は、業務内容などそっちのけで
テロの怪しい情報ばかりが錯綜していた
当時、セミプロだったイラストレーターの先輩が一人冗談めかして
「あんな画像見たら、もうどんなSF映画見ても凄いと思わないよな」と
笑って私に言ったのが印象的だった

あれから十年、その間に私はSCAを知り、AVALONに入団し
個人的なアメリカとの距離が少しばかり縮まり
そして、微かな転機を迎えようとしているが
この問題は、まだ未決着のまま続いている
今も、アメリカの友人達が自ら口を開かない限りは
この話を自分から切り出した事は無い

終わっていない問題を〆る事は出来ないので
今は何も述べる事は無いが
今日は、素振りの前に黙祷でもするとしよう
今日は失敗

公園でハンマーの打ち込みはちと無理があった
地面はえぐれるし、砂は飛ぶし、後片付けに時間を大分取られてしまった
やっぱハンマーの打ち込みにはタイヤがないと駄目らしい
しかしタイヤとハンマー両方持って公園に行くのは面倒臭い
ハンマーは室内の素振りだけに使って打ち込み用にはツルハシ買おうかな・・・・?

amazonで調べてみたら3280円
DIYの工具専門店が近くにあるからそっちと値段比べてみよう

しかし、暗い公園で延々砂場にツルハシ打ち込む人影とか嫌過ぎるな
色々誤解されそうだ
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